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コンプレモン テール ケール マ 2023(白)在庫残り2本 [fr-lor-0121-nat]

販売価格: 3,465円(税込)

[在庫わずか]

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税抜き価格:¥3,150

本拠地:フランス ロワール ペイ・ナンテ地区 ル・パレ村
品種:ムロン・ド・ブルゴーニュ100% 植樹:1955~2014年 位置:標高45m、北東向き 土壌:角閃石、雲母片岩、正片麻岩
容量:750ml

ミュスカデの名手であり、ロワール自然派の先駆として信頼されるドメーヌ・ランドロンの当主・ジョセフの子息、マニュエル・ランドロン夫妻が2013年、ル・パレ村にスタートしたドメーヌ。マニュエルはトゥーレーヌのドメーヌのほか、ニュージーランドのフェルトン・ロードや、チリのルイ・アントワーヌ=リュイットなどの自然派生産者の下でも経験を積んだ。約7.7haの自社畑は全てビオロジックで、粘土に変成岩と水晶が豊富。ミュスカデやガメ以外に、樹齢50年を越える土着品種、フォル・ブランシュ100%のワインも生産する。ミュスカデも、1974年植樹の古木である。ワインは野生酵母のみで発酵させ、原則的に亜硫酸添加はゼロ。ミュスカデは、深みあるミネラルをワインに映すよう、可能な限り長く澱とコンタクトすることも重視する。そのワイン造りは、総じて父のジョセフよりさらに挑戦的だが、醸造の各段階で分析値を入念に確認しながら進め、安定感も併せ持っている。

醸造:スキンコンタクト無し。グラスファイバータンクで発酵、5ヵ月間熟成。
Ker Maとは彼らの生まれた、ブルターニュの方言で、Chez Ma(Maの家)を意味する。Maとはもちろん、彼ら2人(MarionとManuel)のこと。北東向きの畑のためか、同価格帯のラ・クロワ・モリソよりも、重心が高く、塩味があり、酸の軽快さがある。2022VTから、VdFでリリース。




































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