ラングメイル リネージ バロッサヴァレー 2017(赤) [aus-brs-0017]

¥38,250(税抜表示)

生産地:オーストラリア サウスオーストラリア州 バロッサヴァレー
品種:シラーズ100 % 
容量:750ml

世界で最も古いシラーズの樹を持つ、バロッサの名手
 ラングメイル・ワイナリーの歴史は、信仰上の理由からプロシアを追われたクリスチャン・オーリックト氏が、この地に移り住んだことから始まりました。1843年にこの地に植えたシラーズは、バロッサだけでなく世界で最も古いシラーズの樹として知られています。1932年に最初のワイナリー「パラデール・ワイナリー」が建設され、運営されていました。1996年、バロッサ・ヴァレーに何世代にも渡って住んでいる地元の3名、リチャード・リンドナー氏、クリス・ビター氏、カール・リンドナー氏がパラデールを買収。ラングメイルの地にちなんで、ワイナリーを「ラングメイル」と名付けました。ラングメイル・ワイナリーは、シラーズの随一の産地であるバロッサ・ヴァレーと、標高が高く冷涼な気候のイーデン・ヴァレーに葡萄畑を持ち、エレガントでバランスの良いスタイルのワインを造っています。

「リネージ」は、シラーズの歴史を称えるワインであり、オーストラリアの先祖伝来の畑である「フリーダム(1843年に植えられた現存する世界最古のシラーズ畑)」と「ピュア・エデン(1890年に植えられたシラーズ畑)」をブレンドしたもので、ラングメイルのオーナーであるポール・リンドナーによって造られた時代を超えた一品です。











お酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁じられています。


ラングメイル リネージ バロッサヴァレー 2017(赤) [aus-brs-0017]

販売価格: 42,075円(税込)

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