モンテ ダ カシュテレジャ パリェーテ 2022(赤) [pt-alg-0001-bio]
¥3,400(税抜)
生産地:ポルトガル アルガルヴェ ラゴシュ
品種:バシュタルド主体、ソウゾン 植樹:2000年 位置:標高6~12m 土壌:粘土石灰質
容量:750ml
ポルトガル南部アルガルヴェ地方ラゴス近郊にあるモンテ・ダ・カステレジャは、丘の上の一軒家と畑からなる家族経営のワイナリー。名は敷地内で発見された古代ローマ時代の城跡(Castelo)に由来する。当主ギヨーム・ルルーはフランス人の父とラゴス出身の母を持ち、モンペリエとポルトで栽培醸造を学び、祖父の畑を継いで1999年に創業した。畑では土着品種のバシュタルドやマルヴァジア・フィナなどを栽培。アルガルヴェはポルトガル本土最南のワイン産地で、気温はかなり高いとされるが、海風と晩夏には北風「ノルターダ」が山から吹きおろすことで、ブドウに酸を保たせることができるのだそうだ。2008年にオーガニック認証取得。
発酵開始までスキンコンタクト。500Lの樽で6ヵ月間熟成。
赤品種2種類を使い、発酵が始まるまでの短い期間だけ果皮を漬け込んだ軽やかで早飲みのスタイルのワイン。色合いは濃い赤色で、アルコール度数は12.5%(2022)
生産地:ポルトガル アルガルヴェ ラゴシュ
品種:バシュタルド主体、ソウゾン 植樹:2000年 位置:標高6~12m 土壌:粘土石灰質
容量:750ml
ポルトガル南部アルガルヴェ地方ラゴス近郊にあるモンテ・ダ・カステレジャは、丘の上の一軒家と畑からなる家族経営のワイナリー。名は敷地内で発見された古代ローマ時代の城跡(Castelo)に由来する。当主ギヨーム・ルルーはフランス人の父とラゴス出身の母を持ち、モンペリエとポルトで栽培醸造を学び、祖父の畑を継いで1999年に創業した。畑では土着品種のバシュタルドやマルヴァジア・フィナなどを栽培。アルガルヴェはポルトガル本土最南のワイン産地で、気温はかなり高いとされるが、海風と晩夏には北風「ノルターダ」が山から吹きおろすことで、ブドウに酸を保たせることができるのだそうだ。2008年にオーガニック認証取得。
発酵開始までスキンコンタクト。500Lの樽で6ヵ月間熟成。
赤品種2種類を使い、発酵が始まるまでの短い期間だけ果皮を漬け込んだ軽やかで早飲みのスタイルのワイン。色合いは濃い赤色で、アルコール度数は12.5%(2022)
お酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
モンテ ダ カシュテレジャ パリェーテ 2022(赤)
[pt-alg-0001-bio]

販売価格: 3,740円(税込)
在庫あり