ラル デ パウラ エディシオン リミターダ クリアンサ 2018(赤) [es-roj-0028]
¥2,890(税込表示)
生産地:スペイン リオハアラベサ
品種:テンプラニーリョ 土壌:粘土石灰質 樹齢:50年
容量:750ml
ボデガス・ラル・デ・パウラは、2005年、ボデガス・エレダッド・デ・バロハを営むフェルナンド・メルエロによって、リオハ・アラベサの中心、アラバ県エル・ビラールに設立されました(ボデガス・エレダッド・デ・バロハは1984年3月の設立)。
ラル・デ・パウラは、フェルナンド・メルエロのファミリープロジェクトで、リオハ・アラベサの地で育つぶどうの品質を信じ、よりぶどうを魅力を表現した、良質なリオハ・アラベサワインをつくりたいという思いから、250haある契約畑全ての許可を取り付け、植樹から栽培管理等、完全管理をしています。ぶどう畑は、ラプエブラ、ラグアルディア、エル・ビラール、ランシエゴ、クリパンにあり、標高は海抜650mほど。この標高650mというのが、私たちが求めるぶどう畑の品質の鍵となっています。
収穫までの栽培管理が、ぶどうの品質を決める重要なファクターであり、その後、ラル・デ・パウラのワインの個性となるのです。
現在、栽培、醸造を担当するのは、オーナーであるフェルナンドの弟、トニ・メルエロ氏(1965年生)。
醸造:ぶどうは選果、除梗して破砕した後、16℃にて2〜3日間マセレーション。28℃〜30℃に温度コントロールのもと、ガニメデ・ステンレスタンク(発酵プロセスで自然に放出される二酸化炭素でタンク内を満たし、酸化を回避することで、ワインの色素と香りを保つことができるタンク)にて10〜12日間発酵。その後、2、3年使用のフレンチオークとアメリカンオークで14ヶ月間熟成、さらに、最低4ヶ月ほど瓶にて熟成。
深みのあるガーネット色。複雑で持続性のあるニュアンスで、奥には黒い果実、トースト香を感じる。ミディアムボディで、洗練されたタンニンで、ほどよい力強さがある。バランスの取れた味わいとフレッシュな酸味が特徴。赤身肉のグリル、ソースなどで味のついた肉料理、野菜料理によく合います。
【2018VT:Decanter 95Points】 【2018VT:Tim Atkin 90Points】
生産地:スペイン リオハアラベサ
品種:テンプラニーリョ 土壌:粘土石灰質 樹齢:50年
容量:750ml
ボデガス・ラル・デ・パウラは、2005年、ボデガス・エレダッド・デ・バロハを営むフェルナンド・メルエロによって、リオハ・アラベサの中心、アラバ県エル・ビラールに設立されました(ボデガス・エレダッド・デ・バロハは1984年3月の設立)。
ラル・デ・パウラは、フェルナンド・メルエロのファミリープロジェクトで、リオハ・アラベサの地で育つぶどうの品質を信じ、よりぶどうを魅力を表現した、良質なリオハ・アラベサワインをつくりたいという思いから、250haある契約畑全ての許可を取り付け、植樹から栽培管理等、完全管理をしています。ぶどう畑は、ラプエブラ、ラグアルディア、エル・ビラール、ランシエゴ、クリパンにあり、標高は海抜650mほど。この標高650mというのが、私たちが求めるぶどう畑の品質の鍵となっています。
収穫までの栽培管理が、ぶどうの品質を決める重要なファクターであり、その後、ラル・デ・パウラのワインの個性となるのです。
現在、栽培、醸造を担当するのは、オーナーであるフェルナンドの弟、トニ・メルエロ氏(1965年生)。
醸造:ぶどうは選果、除梗して破砕した後、16℃にて2〜3日間マセレーション。28℃〜30℃に温度コントロールのもと、ガニメデ・ステンレスタンク(発酵プロセスで自然に放出される二酸化炭素でタンク内を満たし、酸化を回避することで、ワインの色素と香りを保つことができるタンク)にて10〜12日間発酵。その後、2、3年使用のフレンチオークとアメリカンオークで14ヶ月間熟成、さらに、最低4ヶ月ほど瓶にて熟成。
深みのあるガーネット色。複雑で持続性のあるニュアンスで、奥には黒い果実、トースト香を感じる。ミディアムボディで、洗練されたタンニンで、ほどよい力強さがある。バランスの取れた味わいとフレッシュな酸味が特徴。赤身肉のグリル、ソースなどで味のついた肉料理、野菜料理によく合います。
【2018VT:Decanter 95Points】 【2018VT:Tim Atkin 90Points】
お酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
ラル デ パウラ エディシオン リミターダ クリアンサ 2018(赤)
[es-roj-0028]
販売価格: 3,179円(税込)
在庫あり