クレアルト クレマット 2022(赤) [it-pmt-0057-bio]

¥3,570(税抜表示)

生産地:イタリア ピエモンテ州 アレッサンドリア
品種:ネッビオーロ 100%
容量:750ml

​受け継いだ古木をビオディナミで昇華させた若手生産者
​ジェノアで鉄道のエンジニアとして働いていたルイージとその妻エレオノーラの2人が、バルべーラ種の生まれ故郷でもあるモンフェラートの美しい景観と素晴らしいワインに出会い、魅了されて移住を決意。2008年に後継ぎが居らず存続が困難になっていたクアレッロという古いワイナリーから5haの畑を購入します。

1900年に建てられたワイナリーを改装し、同じくジェノア出身の料理人アンドレアとエリサと共に、ワイン造りとアグリツーリズモを共有するワイナリー「クレアルト」を立ち上げました。
標高350m、カンティーナの真下の斜面に彼等の畑があります。
石灰粘土質、南向きの日あたりの良い丘陵の斜面に位置するお陰で、昼夜の寒暖の差がしっかりあり、朝方霜が降りていてもすぐに溶けます。バローロにも負けない日照条件です。

ブドウの熟度が非常にあがりやすくブドウにしっかりとした果実味をもたらします。
クアレッロから引き継いだ畑には樹齢60年以上のグリニョリーノとバルべーラの樹があり、以前から農薬に害されていない素晴らしい物でした。グリニョリーノはモンフェラートが発祥とされるピエモンテの土着品種で、彼等のワインの中でも特に個性的で輝きを放っています。

彼等の畑仕事は、美しい景観を守りその土地の自然なワインを造るという考えにより、一部ビオディナミを取り入れた無農薬で行われています。
土にはビオディナミ調剤、緑肥はアブラナ科植物とマメ科植物を用いた自然な物を使用し、元気のある土地と植物達を生かす自然のサイクルが保たれ、ブドウの樹自体の病気などに対する耐久性を強くしています。

醸造は最初の2年間はクアレッロのオーナーが付き添ってくれ、伝統的な技術を学びました。現在ではルイージが全て行うようになり、野生酵母の発酵、無濾過、無清澄でブドウ本来の風味とコクを引き出し、過度なマセラシオンを行わない事により繊細な味わいとなっています。バルべーラは芳醇で明確な果実味を、グリニョリーノは優美で繊細な品種の特性を表現しています。まだ生産から日が浅いとはいえ、彼らの土地やワインに対する思いが伝わる温かみのある味わいが感じられます。また彼らの造るネッビオーロは良いタンニンがやわらかく、若い段階から驚くほど楽しめる個性的なネッビオーロです。

アグリツーリズモでは自然製品の使用とエコフレンドリーを実践しており、レストランでクレアルトのナチュラルなワインとオーガニックで栽培した小麦粉や野菜を使用したアンドレア達の料理を、モンフェラートの美しい景色と共に楽しむ事ができます。
また、ルイージはviniveriに参加しており、他の自然派生産者とワインについて語り合い、情報と刺激を交換してさらなる向上を目指しています。

ステンレスタンクで自然酵母発酵、マセラシオンは4日間と短く終えます。
ステンレスタンクで1年間熟成。
"Crematto"という名前は「Cre=クレアルト」、「matto="風変わりな""狂った"という意味」。今はネッビオーロ単体で醸されていますが、元々このワインのルーツは瓶詰め時に半端になったワインを色々とブレンドして造られた物でした。半端や残り物で作るので、毎年違ったものが出来上がります。そこからmattoという名前になったそうです。

クレアルトによるネッビオーロの「風変わりな」解釈から生まれたワインです。
ドライイチジク、クコの実、木苺と土のようなミネラル感。
緑茶のような要素が溶け合い甘苦く艶やか香りです。
果実、酸、タンニンが非常に良くまとまったバランス。
若いネッビオーロとは思えない滑らかで素直な果実味。






















お酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁じられています。


クレアルト クレマット 2022(赤) [it-pmt-0057-bio]

販売価格: 3,927円(税込)

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