プランツェク ロッソ ペル トゥッティ 2024(赤) [it-tag-0008-bio]

¥4,080(税抜表示)

生産地:イタリア トレンティーノ・アルトアディジェ州 ボルツァーノ
品種:スキアーヴァ95%、ラグレイン5%
容量:750ml

プランツェックは3代目マルティン・ゴヤーが当主を務める小さなワイナリ。
ボルツァーノの町からほど近く、イザルコやドロミテに向かう道の入り口に畑とカンティーナを構えます。
今から約80年前、第一次〜第二次世界大戦の間の時期に、祖母がこの地で”マーゾ”と呼ばれる住宅と農地セットの土地を購入します。このマーゾは組合によって管理されており、基本的には購入した家系の長男が必ず受け継ぐ(現在は少し緩和)というアルト・アディジェの特殊性を感じさせるシステムです。
アルト・アディジェは組合が非常に強い力を持っており、栽培された葡萄のおよそ70%は組合が買い取り、ワインにされています。マルティンの家族も葡萄を販売していました。1970年ごろからマーゾの状況も変わっていきます。土地を手放し町に仕事を求めて出ていく人々が増えました。家畜たちは失われ、葡萄畑だけが残りました。このころは葡萄は安くしか買い取られない状況でした。そのため葡萄を安く組合に売るのではなく、自らワイン醸造を行う生産者が少しずつ増えてきたのです。

プランツエックでは2001年からマルティンが小規模にワインの醸造を始めました。
自然酵母のワインの方がよりテロワールを表現できると確信。それから2010年以降はすべてのワインを自然酵母発酵で行うようになり、畑ではビオロジック、ビオディナミも取り入れ始めます。自分たちの進む道をさらに明確にするために、今まで以上に他のナチュラルな生産者、そして伝統的な造り手を訪問してワインを学んでいきました。彼らの来客室にはたくさんの偉大な生産者たちのボトルが並んでいます。これらの多くを訪問して刺激を受けてきたそうです。

標約高500mに位置するsignatとUterplattenの畑の葡萄を使用。火山性の砂・粘土質土壌。強い傾斜に、トレンティーノ式ペルゴラ仕立て。
手作業で収穫、ステンレスタンクにて除梗したブドウを6日間自然酵母による発酵。
大きな木樽で翌年の5月までで熟成、ノンフィルター、無清澄でボトリング。
ミックスベリーのフルーティーな香りとほのかな木や土を連想させる森のようなニュアンス。まろやかで練られた軽やかながらもジューシーな果実味。レッジェーロよりも黒葡萄由来の張りがある果実感で様々な料理を抱き込んでくれる懐の深さを感じます。













お酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁じられています。


プランツェク ロッソ ペル トゥッティ 2024(赤) [it-tag-0008-bio]

販売価格: 4,488円(税込)

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