山の日には山のワイン

山の日には山のワイン
今日は山の日です。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨とした祝日です。そういう趣旨を受けて山の恩恵でできたワインをご紹介します。

山は南米アンデス山脈、標高2000m以上の場所に畑を持ち、雨がほとんど降らない乾燥地域、昼夜の温度差があり、ぶどうの栽培には良い条件がそろった場所で造られているワインがあります。
それがボデガス コロメという生産者です。この生産者は1831年に設立され、現存するアルゼンチンのワイナリーでは最古の歴史を持ちます。当時、サルタ州知事イサスメンディとエチャラルが創設したワイナリーを娘のアセンシオンとホセ・ベンハミン・ダヴァロスが
フィロキセラ(ブドウネアブラムシの病虫害)以前のマルベック、カベルネソーヴィニョンをフランスから持ち込みました。そうして170年守ってきたワイナリーをアメリカのワイナリー、ヘス社が2001年に買収。そして彼らは地域の社会的活動を行い、コミュニティーセンター、教会、学校、住宅の建設に大きな支援を行い、この地域の人々に仕事を提供しました。
そこで造られるぶどうは徹底したビオディナミ農法で行われ、最先端の技術を駆使する「新しさ」と、2000年以上も前からこの土地を耕作してきたインディオやインカの人々の知識や技術を活用する「古さ」 が融合されています。アンデスの多彩な作物や牧畜は、ボデガ・コロメのワインだけでなく、そこで働く人々や旅行者にも美しい自然環境と風味を提供しています。

歴史あるマルベックを主体にシラー、カベルネソーヴィニョンをブレンドした味わいはチェリーやラズベリーの黒果実にフレンチオークの熟成由来のバニラ香が感じられ、なめらかなタンニンが心地よく体に入っていくワインです。

ボデガス コロメ アマラヤ レッド
http://aquavitae.ocnk.net/product/467

よろしくお願いいたします。