2021年12月

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リンゴと洋ナシ、原料の違いをわかりやすく楽しめる、アンジュ ジアール
現在販売されているカルバドスのほとんどがメーカー生産品というような中で、ノルマンディー地方の地酒として農民が昔ながらの器具や製法で作ったカルバドスを販売しているのがアンジュジアール社「セパージュ・カルバドス」です。
名前の“セパージュ”というのは、ワインにおけるブドウ品種の割合を指す語に由来します。
ワインではセパージュを明記しているものも少なくありませんが、カルバドスにおいてリンゴと洋ナシの比率を明記しているものはほとんどありません。
セパージュ・カルバドスには「アップル100%」と「アップル50% ペア50%」の2種類があり、リンゴと洋ナシの使用比率を明記している珍しい一品です。
価格もお手ごろで、休日の昼下がりにシャンパンで割っておしゃれに、またはソーダやトニックウォーターで割ってパーティにおすすめです。


アンジュジアール カルバドス アップル100%
容量:700ml 度数:40度
アップル100%
■生産者:ローラン・シャル氏
■原料比率:林檎 100%
■オーク樽で3年熟成


アンジュジアール カルバドス アップル50% ペア50%
容量:700ml 度数:40度
アップル50% ペア50%
■生産者:ドメーヌ・レクロニエ
■原料比率:林檎 50% 洋梨 50%
■オーク樽で3年熟成
AOCマルティニークラム「クレマン」入荷しました。
AOCマルティニークラム 「クレマン」
<<クレマンClement について>>
クレマンの歴史は、1887年に医師でありル・フランソワ市長であったオメール・クレマン氏が砂糖のプランテーションを購入、アグリコール製法によるラムの生産を開始したことに始まります。その後、息子のシャルル・クレマン氏によりマルティニーク島外に広められ、フランス本土が主要な市場となりました。
代々受け継がれてきた伝統、文化、情熱を今でも守り続け、現在ではマルティニークラムのリーダー的存在となっています。


ラム クレマン ブラン 40% 700ML 40%
創設者オメール・クレマンが作っていた当時のレシピが受け継がれており、蒸留後にステンレスタンクで3ヶ月間寝かせる。素晴らしいフローラル・フレーバーに程よいボディが、カクテルに最適と好評です。


ラム クレマン VSOP 700ML 40%
最初の1年をリムーザン オークの新樽、その後ケンタッキー産バーボンの古樽を使用し4年以上熟成される。ローストしたカカオ豆の香り、なめらかでふくよかな味わいがロックにもソーダにも合うため入門編の1本として最適です。※今だけ限定ラベルとなります。


ラム クレマン XO グラスパック 700ML 42%
オークカスクにて6年以上熟成。ブラウンシュガー、ドライフルーツ、ナツメヤシ、プルーンなどの香りが溢れ、オーク樽から来る滑らかな舌触り、複雑性が実に心地よく長い余韻も秀逸。熟成ラムをもっとも楽しめる専用グラス付きで、お値段据え置きの大変お得なセットです。

ご注文、価格のお問い合わせ等はこちらのサイトからメッセージを送信して下さい。
よろしくお願いいたします。
二度と作られることのない稀少古酒。27年熟成カルヴァドスのご案内
二度と作られることのない貴重な古酒。作り手はフェルナンド・フォルニエ氏。氏は、このドメーヌの二代目で現在80歳を超えています。彼の父が1943年にカルバドスの蒸留を始め、以来
その跡を継ぐと共に生産を続けてきました。しかしながら既に10年ほど前に引退し、跡を継いだ息子達もサイダーしか生産をしておらず、カルバドスの生産はやめてしまいました。

そんな中、1986年に収穫したリンゴを蒸留した原酒をオーク樽にて27年間も熟成したものを、一切加水することなく瓶詰めしたものが、今回ご紹介するこちらのボトルです。

27年熟成でありながら、非常にフレッシュで喉の奥から鼻に抜けていくリンゴの風味に驚くはずです。

カルバドス ドメーヌ フォルニエ 27年 700ml・41.6%

価格のお問い合わせ、ご注文はこちらのサイトからご返信ください。

よろしくお願いいたします。
50年熟成の古酒をご案内
※アルマニャック ジェラス 50年 容量:700ml 度数:40度 
納品価格¥48,400.-(税込)¥44,000.-(税抜)

生産者であるメゾン・ジェラスがこれまでに手がけたアルマニャックには、ミシュランガイドのアワードに輝いたり、パリの老舗高級食料品店フォションで取り扱われたり、デンマーク王子のお気に入りアルマニャックとしてその年のフランス大統領賞を授与されたりといったボトルもあり、母国フランスでその品質に高い評価を得ています。

★ジェラス 50年のセパージュ:ほぼバコ種・若干ユニブランを使用。
バコ種は、フォルブラン(ヴィニフェラ科)とノア(ラブルスカ葡萄)をかけあわせてフィロキセラのあと開発された品種で、腐りにくく湿気に強いのが特徴です。1920年代から1970年代にかけてアルマニャックの葡萄畑に植えられ、この時期に作られ市場に出回っているアルマニャックのほとんどは、バコで作られています。この品種はフルボディで、厚みのある豊かな風味を加えてくれる貴重な存在でもあります。


ローリストン カルバドス
ドンフロンテ 50年 木箱入り
容量:700ml 度数:40度
納品価格¥60,500.-(税込)¥55,000.-(税抜)

ローリストン社50周年記念の原酒を55年以上熟成させていた秘蔵酒
<テイスティングコメント>
熟した洋ナシ、キャラメルがけのリンゴやスパイスの溌剌とした滑らかで複雑な香り。
とても繊細で優雅な風味が長く続く。爽やかな酸味がこの稀少なブレンドの滑らかな味わいと共にバランス良く感じられ、軽快で繊細なフィニッシュへと続く。
ケリー・フォックス・ワインズへようこそ
「ニューワールドのピノはフィネスと複雑性においてブルゴーニュに及ばない」と言う人は、この小規模で驚くほど一貫性のある生産者のワインを試したことがないのではないでしょうか。ケリー・フォックスは、オレゴンのアイリーでワイン造りを学び(その影響は、彼女が自分の名前で造るワインにはっきりと表れている)、その後、スコット・ポールで10年間(2005年から2015年まで)ワインメーカーを務めた。彼女は2007年に自分のワイナリーを立ち上げ、現在では、しなやかでミネラル感のある、際立ってピュアなピノを年間約2,000ケース生産しています。フォックスのワインはリリース直後から親しみやすく、熟成させるためのバランスを備えており、おまけにその品質に見合った並外れた価値を提供しています」--ジョシュ・レイノルズ(「Vinous」2016年12月15日号)。

「ここ最近のヴィンテージでの私のスコアが示すように、この小さな生産者の優雅で繊細に刻まれたピノは、新世界で作られている非常に優れたワインの一つであり、その品質に対して価格設定はギフトであると考えている。"-ジョシュ・レイノルズ著「オレゴンはピノの品質の針を押し上げる」(2018年1月号)より

ケリー・フォックス・ワインズは、2007年に私の父であるガーソン "ガス"・スターンズと一緒に設立した小さなワイナリーです。私はウィラメット・ヴァレーに28年以上住んでいますが、年々オレゴンが好きになってきています。最初のヴィンテージ(2007年)は、わずか100ケース強でスタートしました。現在、年間生産量は2700~3000ケースで、すべて歴史的なMaresh Vineyard、Demeter認定のバイオダイナミックの畑、Momtazi Vineyard(いずれも設立当初から)に加え、Hyland(1988 Coury Clone Pinot)、Freedom Hill(樽発酵のPinot blanc)、そして2018年からはWeber(1983と1988のPinot)、Durant Vineyard(Chardonnay)を使用しています。ウェーバーとデュラントは、いずれもダンディー・ヒルズにある家族経営による古樹の畑です。

2018年の収穫から、親愛なる長年の友人であるADEA Wine CompanyのAnn and Dean Fisher氏のワイナリーで私のワインを生産しています。

このワインは、土地、葡萄、果実、その年、そしてそれらに付随する未知のものや目に見えないものすべてを反映して作られています。オレゴンのワインですから、できれば彼らの畑に特化したワインであってほしいと思っています。とはいえ、このワインは実際には「作られた」ものではありません。 私は毎年、どのようなワインになるかという最終的な結果を考えていません。私はギリシャ神話に出てくる、自作の像に恋した キプロス島の王、ピュグマリオーンではありません。私がしていることは、内なる努力と外なる努力の両方を必要としますが、それぞれの畑から収穫される果実の本質に応えることであり、その果実がそれを産んだ大地の本質を持ち合わせていることを願っていますし、その年の詳細(天候、星や惑星など)も考慮しています。

ワインラベルはオレゴンではのけ者であり謙虚で神秘的な耳かきを携えている生き物。確かに害虫ではありませんが、この小さな生き物は、ここのブドウの房の中の実の間に住むことがあります。彼らはマストの中で、ありえないほど長い間生きていることもあります。私はピジャージュの際に彼らを救出しようとしますが、彼らにはかなりの賞賛と愛情を抱いています。深い意味はありません。

ワインは少量の在庫しかございませんので品切れの際はご容赦ください。
https://aquavitae.ocnk.net/product-list/128
AOCマルティニークでは大変貴重な90年代のシングルヴィンテージラム、ラ・ファボリット フリビュスト1999のご案内
マルティニーク島にしか倉庫がないため、ほぼ年に1度しか入荷のないファボリット。スペシャルブランや長熟アイテムをご紹介してきましたが、ラストは大変貴重なシングルビンテージ1999です!
全て手作業によるワックス封印とボトルナンバーがプレミアムなフリビュストは、今回120本のみの入荷となっております。
マルティニークラムの高騰、世界的に輸送状況が不安定な中、次回があるかは残念ながら私たちにも分かりません。
ぜひ後悔のないようお早めにご検討ください!


【生産者からのメッセージ】
現在のオーナーの父親であるアンドレ・ドルモワ氏が1970年代に始めた特別なキュベリリース"La Flibuste"の、22年熟成ものです。
セラーマスターの厳重な管理の下、セラーの中でも最も古いビンテージから選りすぐりの樽を詰めたこのボトルは、フルーツとスパイスなど食欲をそそる香りに、プラムや砂糖漬けマンゴー、バニラにシナモンの風味が口の中で複雑に絡み合います。
リッチで上質なラムですので、ストレートでそのままお召し上がりいただければ、デザートやダークチョコレート、葉巻のお供にぴったり!


※ラ・ファボリット キュベスペシャル デ ラ フリビュスト 1999 700ml 40%


1842年創設のラ・ファボリットは現在まで家族経営を貫く極上のラム生産者です。
マルティニーク島内でも群を抜く小ささで、約60ヘクタールの自社畑で丁寧に栽培したサトウキビを手作業で収穫、そこから質の高いアグリコールラムを作り続けています。
価格のお問い合わせ、ご注文はこのサイトからお問い合わせください。
パーカーポイント「100点」獲得!さらなる進化を遂げたピングス
一度飲んだら忘れられない凝縮感、そして驚くべき長い余韻で人々を魅了し続ける濃密で芳醇なスペインワイン、
「ピングス」ならびに「フロール・デ・ピングス」。
最上級キュヴェの「ピングス」は、1995年の1stヴィンテージからパーカーポイント98点を獲得し、一躍話題の的になりました。
その後2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。
ピーター・シセック氏による極められたバランス感に陶酔するファンは、毎年後を絶ちません!
最新の2018年ヴィンテージは、シセック氏いわく「いろいろな意味で特別な年」だったとのこと。直近の3年間は必要量の雨が降らず苦労したそうですが、2018年は無事に「普通の冬」を過ごせたそう。そしてボルドーのような深刻なベト病の被害に遭うことも無く、豊富な降雨で水不足によるブドウのストレスもなかったということです。
早めの収穫と穏やかな抽出によりアルコール度数とタンニンを適切な範囲に収め、ワインは非常に香り高く繊細なテクスチャーを有す逸品に仕上がったとのこと! 下記のテイスティングコメントもぜひご参照の上、お早めのご注文をお願いいたします!

PINGUS 2018
畑面積・樹齢 4.5ha、平均樹齢80年
セパージュ   テンプラニーリョ 100%
醸造・熟成   ブドウは全て手摘みで収穫。アルコール発酵は古樽と発酵槽で行われ、マロラクティック発酵は仏産オーク樽で行われる。熟成は木製タンクと1年使用の仏産オーク樽で22~24ヶ月間。
生産本数8,000本。
飲み頃     2022~2035年(WA誌)
参考P.P.   2018年 100点



FLOR DE PINGUS 2018
畑面積・樹齢 22ha、平均樹齢25~75年
セパージュ   テンプラニーリョ 100%
醸造・熟成   ブドウは全て手摘みで収穫。アルコール発酵は4000リットルのステンレスタンクで行われ、マロラクティック発酵はオーク樽とステンレスタンクで行われる。その後新樽率25%の仏産オーク樽で18ヶ月熟成させる。
生産本数101,000本。
飲み頃     2021~2032年(WA誌)
参考P.P.   2018年 94+点
テイスティングコメント
輝きのある深い赤紫色。香りが開くまで時間を要するような気難しさは全くなく、抜栓した瞬間から上品なバラのフレグランスを思わせるフラワリーで華やかな芳香が溢れ出る。カシス、ブラックチェリーなどの黒系果実に、アニス、リコリスなどスパイスの香りも。タンニンはしっかりしているが丸みもあり、包み込むようなテクスチャー。舌に甘味を感じるほど完熟したブドウの味わいが楽しめる。驚くほどスムースで重さを感じさせない口当たりは、感服の一言。極致に達したと思われた「パワーとエレガンスの両立」は、この2018年でさらに突き抜けた感がある。予想を超える進化を続けるこのワインからは、目が離せない。