フランス新着ワイン ロゼですが赤として試してください。
バスク七州のうち、北部三州のあるフレンチバスク。ここの協同組合であるカーヴ・イルレギの白、シュリhttp://aquavitae.ocnk.net/product/93 はご好評頂いております。
今回入荷したのはロゼである「アルギ」です。http://aquavitae.ocnk.net/product/480
このアルギはバスク語で「光」を意味しますが、その名の通り、見た目は光沢があるサーモンピンクでエレガントなイメージですが、ぶどうはこの地を代表するぶどう、タナをメインで使っています。
つまり見た目よりもがっちりしています。アペリティフから肉料理のメインまでなんでもいけるのです。このワインの良さは最初に9〜12℃くらいの温度でサービスします。前菜などにはこの温度でシャープな味わいを楽しみ、次第に温度があがってくると果実の味わいに厚みとふくよかさが出てきます。そうすると肉料理とうまくマッチングするのです。
この温度変化によって同じワインなのに様々な楽しみ方ができるわけです。
ひとつぶで二度おいしい、そんなワインです。
よろしくお願いいたします。
今回入荷したのはロゼである「アルギ」です。http://aquavitae.ocnk.net/product/480
このアルギはバスク語で「光」を意味しますが、その名の通り、見た目は光沢があるサーモンピンクでエレガントなイメージですが、ぶどうはこの地を代表するぶどう、タナをメインで使っています。
つまり見た目よりもがっちりしています。アペリティフから肉料理のメインまでなんでもいけるのです。このワインの良さは最初に9〜12℃くらいの温度でサービスします。前菜などにはこの温度でシャープな味わいを楽しみ、次第に温度があがってくると果実の味わいに厚みとふくよかさが出てきます。そうすると肉料理とうまくマッチングするのです。
この温度変化によって同じワインなのに様々な楽しみ方ができるわけです。
ひとつぶで二度おいしい、そんなワインです。
よろしくお願いいたします。