スペイン ラマンチャ 少女の歌声が葡萄を育てる。
スペインのラマンチャ地方、アルバセテの内陸は厳しい気候の土地です。夏は30度以上の高温が続き、冬も氷点下になる厳しい寒さ、雨も年間通じて400mm程度しか降りません。
そんなやせた土地で自然に任せて葡萄を作るコネサファミリー。
有機栽培で収穫量を減らして良質なシャルドネとテンプラニーリョを作ります。
このワインの名前は「ドンセラ」、日本語だと「乙女」意味します。畑に毎日散歩する少女が歌を歌って、その歌を聞いて育ったといわれる葡萄がフレッシュで健全なワインに変わります。
価格も見た目もデイリーなワインですので気軽にお楽しみください。
ファミリア コネサ ラ ドンセラ シャルドネ 2016 ¥1690(税別)
ファミリア コネサ ラ ドンセラ テンプラニーリョ 2015 ¥1690(税別)
ご希望、お問い合わせがございましたらご連絡お待ちしております。