ジョージア新着 歴史があり物価の安い国を狙ってみる。

ジョージア新着 歴史があり物価の安い国を狙ってみる。
ジョージア西部のカヘティ地方から新しいワインが入荷します。

シュミ ゲオルギカ ムクザニ 
https://aquavitae.ocnk.net/product-list/56

ムクザニというワインはジョージアのカヘティ州ムクザニでサペラヴィ種の葡萄から造られるグルジアの辛口赤ワインです。ムクザニは、同じ葡萄から造られる他のワインとは異なり、オーク樽で少なくとも3年以上の長期熟成が行われています。
ムクザニは深い赤色をしていて、オークとベリーの柔らかいスモーキーな香りがあります。味わいはドライに始まりますが、オークと果実のフレーバーがすぐに感じられます。長い熟成の結果、ムクザニは他のサペラヴィから造られるワインよりも複雑さを持っています。ステーキや濃い肉料理との相性は抜群です。
歴史をさかのぼると、1888年から生産されていますが、国の歴史を見ていくと1991年にソヴィエト連邦が崩壊して、その後独立し、産業に外国資本が入って、国際競争力のある会社が出てくるのは2000年以降の話です。このシュミというドメインが設立されたのも2001年のことです。
当然、昔作っていた古いスタイルとは作り方は少しずつ変わってきますし、モスクワがマーケットだった時代とは変わってその目線は西側、世界中のマーケットを視野に入れていますのでその味わいも変わってきています。
筆者は着目すべき点は国の物価にあると見ています。これだけの歴史の流れやノウハウがあり、途中、共産主義体制にその方向を変えられた時代もありましたが、ワインの背景や食文化にはその重みを感じます。それを安価で手に入れられることは購入時の一つの動機になるのではないでしょうか。
例えば、ヨーロッパの西側諸国で比較的、お求めやすい価格を維持しているスペインのワインをみて見ると、ムクザニの熟成期間が3年以上というポイントを比較してみると、スペインではクリアンサが熟成が24か月、レセルヴァは熟成36か月となっていますがこのあたりのグレイドに相当します。
このクラスの相場に比べるとお買い得と言えるアイテムではないでしょうか?
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