ヴァルデスピノの長期熟成シェリーが装いも新たに登場

ヴァルデスピノの長期熟成シェリーが装いも新たに登場
かつてかのロバート パーカーは、ワインアドボケイト誌において「バルデスピノはヘレスのロマネコンティである」と評しました。
つまりは世界最高峰のシェリー生産者の一つとお墨付きを与えたわけですが、その魅力、根拠のひとつは、やはり長期熟成シェリーの品質の高さにあると言えます。今回、中でも人気の高い稀少シェリーのパロコルタドと絶妙な甘さのバランスが秀逸なソレラ1842がリニューアルされて新登場となりました。

○バルデスピノ ソレラ 1842 オロロソ ニューパッケージ
容量:500ml 度数:21度
パロミノフィノ種を使い20年以上熟成されたミディアムスイートオロロソ。甘みはペドロヒメネスをブレンドし、絶妙な甘さのバランスを生み出している。ナッティでナツメヤシ、レーズンのアロマ、リコリスの風味を感じる。
滑らかなフルボディタイプで口の中に、いつまでもオロロソの風味が残る。


○バルデスピノ パロコルタド ヴィエホ ニューパッケージ
容量:500ml 度数:20度
単一畑マチャルヌードアルトから樹齢25年前後のパロミノフィノを使用した贅沢な1本。イノセンテと
ティオディエゴのストックから選び抜かれた最上級の樽をさらに熟成させた、20年以上の平均熟成年を誇る
特別なシェリー。ナッティなアロマを持ち、非常に繊細かつミネラリーな味わいを持つ。
フィニッシュは甘くスパイシーでスモーキーな風味を楽しめる。

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